ツール・ド・大山
周りの人には時間内に完走できればとか言っていたけど、5時間半切れるといいなとか思いながら家を出発。
- スタートまで
会場まで行く途中、自転車で上っていく人を目撃。
会場に着いたら三本ローラーでアップしている人とかも。
あまりのんきではないサイクリング大会だってのは知っていたけど。
- 大会中
坂の走り込みをしていたのとあらかじめ車で走ってみていたのとで割と精神的にきつくなかったかなと。
あの坂とそんなに変わらないなあとか思えたのと、あのコーナー曲がったら下りだろうと思ったら違ってがっかりとかならなかったのと。
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- 上りと下り
途中から下ってるんだか緩い上りなんだかよくわからなくなったり。
感覚がなんか。
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- サイクルコンピューターの動作が?
マウントの所の接触不良か、センサーがずれたりしたか。
距離が把握できなくなってちょっと困ったけど、CP1で距離の補正してどうにか。
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- 追加の補給
CP1-2間の細い道に入る前のあたりで1回。
他の人たちは水の追加なくて平気なのか。
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- 梅味のもの
疲れてきてスポーツドリンクとかの甘みが気持ち悪くなったときに。
今回は梅ぼし純持って行った。
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- 服
ドライコンプレッション上下+ドライの長袖
下りが寒い対策だったんだけど、少しの重量増と上りが暑いのがちょっとな。
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- 他の人の自転車
小径とかMTBとかで走っている人も。
- 結果
4時間半ちょっと。
途中から5時間切れるかも?とは思っていたんだけど、終わってみたら最初思っていたのより1時間近く速かったとかそういうことに。
思っていたよりは楽だったか?